運用状況(2015/7/26 ~ 2015/8/1)

A

こんにちはTamikichiです。今週はポートフォリオの主力であるVortex Trader PROが大きなドローダウンをやらかしてしまいここまでの収益の多くを失う結果となりました。いやぁEAでの運用は中々難しいですね。笑

ただ、ポートフォリオに組み入れているEAは、中長期的に見て優れたパフォーマンスを出せると見込んだものを組み入れたので、資金が続く限りは様子を見ていこうと思います。(勿論これが長期に渡るなど相場にフィットしなくなれば、資金量の増減・EAの切り替えも検討します。)

WS000116 各EAの詳細な成績は下記の欄から見る事ができます。↓

ちなみに今週からFX automaterのForex Diamondを組み入れました。今は様子見期間ということで資金量の配分は少額ですが、良いパフォーマンスを出してくることを期待したいです。  

今週はFOMCを控え、米FRBの利上げを時期をめぐる思惑を背景にやや神経質な展開が続きました。特に雇用コスト指数など最近市場が注目している賃金指標が予想を下振れた際には、一時的に大きくドルが弱含むなど難しい相場でした。(Reuters

余談ですが米雇用統計と同時に発表される平均時給は、主にサービス業でのアルバイトやパート非正規社員の増加という近年の雇用構造の変化に伴い、伸びにくくなっています。

一方、雇用コスト指数は業種や職種ごとのウェイトが固定されているため、賃金上昇の実態はこちらの方が反映されやすいと言われています。イエレンFRB議長も雇用環境の改善を測るにあたりこの指数を注目していると発言するなど、こちらの指数を注視する市場関係者も多いようです。

話が逸れて恐縮ですが、今週の各EAごとの運用状況を見ていきましょう。 今週のT-CTP(Channel Trader PRO)は引き続き堅調な結果でした。ただし、運用開始早々のドローダウンでも同様でしたが、AUDUSDのロングポジションを比較的長期で持っており、少々危なげなトレードでした。

WS000117 WS000118   ご覧のように29日のほぼ高値を掴んでしまい、そこから2日間逆行を耐える苦しい状態でした。たまたま今回は最後に先ほど言及した雇用コスト指数後の米ドルの弱含みがあったため、なんとかプラス決済で終えましたが、長期の下落トレンドにあるAUDのロングは止めてほしいですね。EAなんで仕方ないですが。

次にVortexTraderPROを見ていきましょう。こちらは今週の敗因となったトレードです。 WS000120   今週のVortexTraderPROは全体的にエントリーが下手ですね。全体的に高値でロング、安値でショートを振るなど微妙なトレードが続いています。

ちなみにVortexTraderPROのSL設定である▲110pipsのドローダウンは、フォワードテストでの発生確率はわずか1.7%と非常にまれです。その観点で見れば2週連続で大型ドローダウンが起きる可能性は考えづらく、来週には復調してくれると考えています。

今週はもう一つ大きなドローダウンを被ったEAがあります。それがMFM5です。このEURNZDの通貨ペアのみで30%近くやられました。 WS000121   MFM5はいわゆる朝スキャで、比較的落ち着いた相場状況でトレードします。また、私の場合はカスタムでSLも設定しているため、本来はこのような大きなドローダウンは起きにくい状態になっています。

しかし、今回はNZ中銀のウィラー総裁がNZDについて更に下落する見通しであると講演で言及したことが瞬間的なNZDの下振れを招いてしまい、大幅な下落をくらってしまいました。 確かにいくら朝方でも、普通に市場の開いているNZで中銀総裁が通貨水準に言及すれば、大きく相場は動かざるをえません

。この点は注意すべきでした。そのため、リスク回避を目的として私のMFM5については、対応通貨ペアであるAUDNZD、EURZND、GBPNZDのEA設定を解除しました。 かなり証拠金は傷んでしまいましたが、粘り強く運用は続けたいと思います。   ※組み入れEAにご興味ある場合は、こちらのページをご参照ください。

・T-CTP  Channel Trader PROの導入方法

・T-VTP  Vortex Trader PROの導入方法

・T-MFM  MFM5の導入方法  

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