EA研究2 Channel Trader PRO

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注意!購入前にお読み下さい! → Doug Price EAに隠された不可解な事実

 

今回のEA研究は、スーパーEAクリエイターDoug Price氏の「Channel Trader PRO」です。

このEAもDoug Price氏の他のEA同様非常に高い勝率で、恐るべきスピードで資金を増やしているEAです。現在継続中のフォワードテストでは、この記事を書いている開始1年2か月で驚異の2700%超のパフォーマンスをたたき出しています。

  どんな特徴のEAなのかじっくり見ていきましょう。  

 

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◆特徴① 高勝率

このEAの第一の特徴は、EAのイメージ画像ですぐに判別がつきます。  

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  “99%の勝率を持つ自動為替売買システム” ・・・! 直訳するとこんなかんじでしょうか。

そういえば少し話は逸れますが、海外製EAは日本のEA販売者と明確に異なる傾向として、EAのイメージを必ず昔のPCのソフトウェアみたいに箱にしていますよね。あれは何故なんでしょう?確かに私もどちらかというと海外の方が作るEAイメージのセンスは好みですが。

このEA99%負けないということをアピールしているわけなのですが、確かに謳い文句にするだけあってほとんど負け知らずです。1年2か月が過ぎた時点での成績が下記になりますが、勝率はロング98%、ショート97% と表記は誇張表現ではないと言ってもよいです。  

 

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382回トレードして負けたのは僅かに6回です。もし私が裁量でこれだけ勝てたならば、私は今すぐに会社に辞表を提出するでしょう。 すいませんなんか変な英語の和訳文章みたいな感想ですが、まあ、それぐらい凄いということです。(適当)

平均勝利・損失の欄を見ればお分かりのように典型的なコツコツドカンタイプなのですが、ドカンの数が非常に少ないので、今のところは気にならない範囲です。(まあそんなこと言いつつ、私も運用開始早々にやや大きめのドローダウンをくらってしまっていますが。)  

 

◆特徴② 比較的マイナーな通貨ペアを使用 WS000020 AUD/USD、EUR/JPY、AUD/CAD これらはChannel Trader PROが使用する通貨ペアです。AUD/USDはよく見ますが、私たち日本人にはなじみ深いEUR/JPYも、海外製EAだとそこまで多くはない印象です。ちなみに私が一番興味を持ったのが、圧倒的にAUD/CAD。

この通貨ペア裁量でいじる方いらっしゃるんでしょうか?少なくとも日本のFX会社では、殆ど見かけない通貨ペアです。ちなみになぜこの通貨ペアなのでしょうか?製作者のDoug氏は販売サイトで語っています。   

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「これらの通貨結構利益取りやすいんやで。あんさんが思っているよりも独特なパターンで動くんやけど、これがなかなか儲けを得るのに使えるんや。んでな、これが自動売買で実現できるさかいこの通貨ペアにしたんや。」 ※実際は英語です。

 

   どのように独特なのか使用者の私もよくわかりませんが、確かにこの勝率を実現している以上そうなのでしょう。不思議です。

 

  ◆特徴③ ほぼデイトレードも、長期保有することも

ChannelTraderPROのトレードはだいたい1日以内で完結します。基本的にはチャートがブレイクアウトするタイミングを吟味し、数pips取るとポジションを閉じるという繰り返しです。しかし、チャートが逆行した時には、長期保有をします。

ここがこのEAのメリットでもあり、デメリットでもあります。 勝率が高い、いや高すぎるのは良く言えばエントリー精度が非常に高いということですが、悪く言うと適度な損切りができないということです。長期保有が悪いとは言いませんが、ストップロスが深すぎるのも考えものです。  

WS000022 こちらは縦軸に収益率、横軸に保有期間を取り実際のトレード結果をプロットしたグラフです。ご覧のとおり、ほとんどのトレードが縦軸付近(短時間)で0%の軸より少し上(数pips)でコツコツ勝っていることが分かります。

一方、横軸の18dあたりに目を移すと赤い丸が表示されています。 これは18日間保有した末、20%超の損失を被ったことを意味します。このような感じで、エントリーが間違っていた場合は、長期に保有することがあるのでレバレッジのかけすぎには注意です。 この点は私も別に運用しているVortexTraderPROとは明確に異なります。

  WS000019 WS000020 これはVortex Trader PROの記事に掲載したデータですが、Vortex Trader PROでは平均損失も比較的浅く、ポジションの保有は長くても5日くらいです。この点に関して言えば、多少勝率が下がろうとも(とはいってもVortex Trader PROも90%超ですが)適度な範囲で損切りし、損失の拡大を抑制する能力はVortexTraderPROの方が優秀です。

Channel Trader PROは自動的にストップロスを-200pipsで置くようなので、

①運用時はレバレッジを控え目にする

②EAの設定欄のMaxOpenOrdersでポジション数を抑制する

③EAの設定欄のMaxDrawDownPercentでドローダウン率を制限する

④EAの設定欄のCustom _SLでストップ幅を縮小する WS000023

※この画像の内容はデフォルト値です。

などの対策を行っておくと、より安全に運用できるのではないでしょうか。  

 

◆特徴④ CopyTrade

最近のDoug氏のEAはこのタイプですが、基本的には彼の運用しているマスターEAと同様にポジション取りを行います。EA上にこのようにMaster Orderが表示され、常にこの通りに動きます。

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  MT4でEAによるトレードを始めて様々なEAに資金を投じてきましたが、フォワードテストと大幅に乖離するEAの多さには色々泣かされてきました。しかし、このEAの場合Copytradeですので、よっぽど変なブローカーを利用しない限り、製作者のEAに追随することが可能です。

また、このようなCopyTrade方式の場合、バックテストを行うことができないので長期に渡る運用実績を確認することは難しいのですが、EA販売者は常にフォワードでそれなりの成績を維持しておかないと売れなくなるので、継続的に手元のEAをアップデートするインセンティブが働く点は良いと思います。  

ご興味ある場合は、ChannelTraderPROの導入方法もご参照ください。

 

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